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もしもに備えた耐震性 次世代省エネ基準を超える高気密・高断熱性能を追及した省エネ性 快適さと安心を追及したシックハウス・アレルギー対策 私たちも住みたい、私たちの家族にも住んでほしい、そんなお家を建てていきます。 |
日本は全国どこでも大きな地震の可能性がある国です。私たちの住む地域でもご年配の方から関東大震災の頃の話を聞かされて育ち、地震の怖さと防災への意識を受け継いでいっています。そんな私たちだからこそ、いざというときに家族を守り、想いが詰まったお家は地震に強い家であってほしいと考えています。 この度の東日本大震災での被害状況を聞くだけでなく、目の当たりにするにつれ、地震に強い家とは建物だけでなく「地盤に対する調査と調査結果に基づく適切な施工」の必要性が明らかになってきました。華やかなカタログや心くすぐる営業マンのセールストーク、計算上は正しい設計図面を信じるだけでは地震に強いお家をお客様のお家とすることはできません。 「土地にもお家にも正しく適切に施工すること」が重要なポイントなのです。 手前味噌になってしまい恐縮ですが、同業他社様から「そこまで考えることないよ、そこまでやることないよ」と言われることもありますが、私たちの日々の業務や姿勢は、お客様の安心や安全のために「正しいこと」だったと感じています。 免震、制震という言葉をテレビ・新聞・雑誌でよく目にします。 それぞれにメリットとデメリットがあるのが正直なところです。 首都直下地震の可能性があるからこそ、様々な条件に対して耐性がある高耐震なお家が一番適切ではないかと考えています。 決して安易に「どんな地震がきても大丈夫」とは言い切れません、今考えれる最善を尽くしても、想定を超えることが起きてしまうかもしれません。でも、「安心できるお家に住んでいただきたい」心からそう願っているからこそ、これからも「今考えられる地震に強い家」に取り組んでいきます。 |
こんなに・・・日本のエネルギー政策に注目が集まり節電が話されるようになる前の事です。 住宅建設を長年続けてきて気付いていたことがありました。それは・・・「以前は簡単に入手できた天然素材の建材が入手しにくくなっている」ことなんです。小さなキッカケではありましたが想像以上に地球資源が枯渇しているのを学び、そして肌で感じています。このことがキッカケで省エネルギー住宅に取り組み、自然環境をできるだけ壊さずに、次世代へ地球を、次世代へ日本を引き継ぐ義務があるとの考えに至りました。 一般庶民の私たちでも手が届く価格帯でありながら、イメージ先行ではなく本当の意味で省エネルギー住宅を実現できるのはどんな手法なのか?ありとあらゆるハウスメーカーさんとも相談をしてきましたがどうしても納得できない点が色々あったのが事実です。そして、やっとたどり着いたのがこのスーパーウォール工法です。もちろん、高耐震であることも重要なことでした。 あまり馴染みがないかもしれません。 まだまだ認知度は低いですが・・・スーパーウォール工法はトステム社(現リクシル)が研究開発をしたフラグシップ建材である高性能パネルを用いて建築する住宅です。高耐震/高気密/高断熱な住宅を実現するのに最適な工法でありながら、"自由設計"であるのが大きな特徴です。間取りや外観にも拘るならこの自由設計はとても大事ですよ!そしてさらに・・・この工法で省エネルギー住宅に取り組む人達は熱いんです、頼れるんです。それはなぜなのか?住宅に、人に、環境に想いがあるんです。 色々なメーカーさんや雑誌・Web等で「省エネ」と謳う基準の気密性C値1.0(省エネ性を考える上で重要な要素です)を大幅に超える性能があります。東京大学生産技術研究所が省エネルギー性能に優れた新型住宅を実験する上でのベースにもなっています。大学の研究機関がベースにする程の性能を、お客様ご自身の住宅で実現することも可能なのです。 不動産業としても住宅建設をする立場としても、自信を持って「本物の高耐震・高気密・高断熱な省エネルギー住宅」をご提供させていただきます。 |
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塩津不動産株式会社 東京都知事免許(3)第74513号 (社)全国宅地建物取引業保証協会会員 (社)東京都宅地建物取引業協会会員 省エネルギー住宅推進協議会 多摩支部会員 東京都府中市栄町3-26-12 Tel:042-366-4599 Fax:042-366-4656 E-mail: siotufud@cd.mbn.or.jp Web: http://www.shiotsu-f.co.jp/ |
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